【耐熱食器シリーズ】ピッタリde焼-show-【卸売】
調理してそのまま食卓へ
ガスグリル・トースター・オーブン・オーブントースターにピッタリ収まる丁度良い大きさの耐熱容器たちです。
直火で使えば調理器に、そのまま食卓へお皿として。
陶器の遠赤外線効果でお料理もおいしく、
熱が冷めにくいため温かくお召し上がりになれます。
※IH(IHヒーターおよびIHグリル等)非対応
※調理した後の器は熱いため、食卓に出す際はコルクなどを敷き、火傷に注意してください。
※日本製 コルク台・焼杉板は中国製
超耐熱深姿焼皿
超耐熱シリーズ
五徳にピッタリ乗るサイズの手付丼です。
調理してそのまま食卓へ乗せれば丼ぶりとして使えます。
水量の線がついており、袋ラーメンを作るのに便利です。(上の線が650cc、下の線が500cc)
耐熱陶器なので遠赤外線効果でお料理に火が通りやすく、保温効果で温かくお召し上がりになれます。
電子レンジ・オーブン・直火に使用可能。
※IH調理は不可
そのほかの耐熱シリーズ
耐熱フライパンシリーズ
耐熱フライパンシリーズ
人気の耐熱陶器におしゃれなフライパンが仲間入り。
ガラスの蓋は中身が見えてお料理に便利です。
※在庫限り
お手入れの仕方
- 〈焦げ付きを落とす方法〉
- お手入れをしたいプレートが冷めたら鍋に入れ、プレートにかぶる程度の水を入れます。
- 重曹をひとつまみ程度入れ、弱火で5分ほど煮ます。(手付丼の場合は焦げが被る程度の水に重曹を小さじ4~5杯)
- 火を止めて鍋から取り出し、冷まします。※重曹水を器が吸っているので白い粉がふいたような状態になります。
- スポンジなどで丁寧に洗い流します。
- プレートをコンロの上に載せ、極弱火で3分ほど空焚き、または電子レンジで空焚きして水分をとばしてください。※白い粉が取れない場合は、空焚き(極弱火で3分ほど、または電子レンジで)と洗浄を繰り返し、吸収した重曹水を器から出しきっていただきますと白い粉が吹かないようになります。
※高温になっているため、冷ましてから食器棚にしまってください。
※陶器は吸水性が高く、水分を含んだまま利用すると破損の原因になる場合がございます。そのため、水に浸すことを推奨しておりません。水に浸した後しっかり乾燥させ、ご利用いただければ破損する心配はございませんので、ご安心ください。
- 〇焦げ付きがひどい場合
- 木炭などの炭製品でこすると、良く取れます。
多少傷つきますが、メラミンスポンジでこすってください。
- 〇毎日・長く楽しむために
- 土鍋と同じように目止めをすることで、吸水を抑え長く使用出来ます。
〈目止めの方法〉
1.お米のとぎ汁を鍋に入れてよくかき混ぜます。2.鍋に商品を入れてから弱火で10~20分ほど煮沸します。3. 取り出してゆっくり冷まし、冷めきったらぬめりを落とすよう水洗いをし、乾燥させます。※毎日のお手入れで は、陶器は吸水性が高いため、水に浸さないでください。